FC2ブログ
マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
page top
小さな魂と太陽の話
きのう「赦し」(←漢字はこちらが正しいです!)のことを考えていて

「神との対話」の中のに出てくるあるお話を思い出しました。

太陽(神)はある小さな魂にたずねます。

「おまえはこの人生で、おまえの神性のどの部分を経験したいのだね?」

小さな魂はこう答えます。「わたしは赦すというわたしの神性を経験してみたいのです。」

太陽(神)はこう言います。「すべての存在は完璧だ。あなたが赦さなければいけない魂など存在しないのだよ。」

それでも小さな魂は「赦し」という経験を知りたいのだと望みました。

すると、あるひとつの魂がこう言いました。

「では僕を赦してみればいい。次の君の人生で、僕は君に何か酷いことをするから、それを君は赦せばいい。」

小さな魂は驚いてたずねます。「どうしてそんなことをわたしのためにしてくれるの?」

「それは君を愛しているからだよ。僕たちはお互いにそうしあって神の最も偉大な部分を体験しようと決めているんだ!」

かなりはしょりましたが、大体こんなお話です。


表面的にはうまくやっていても、わたしは今なお、自分の母親を赦すことができずにいます。

母を完全に赦すことができたとき、自分の人生は今の数倍も輝くのだろうな。

母に愛情のこもった眼差しを向けられたり、あたたかく触れられたりした記憶がありません。

うんと小さい頃はきっとあったのだと思うけど、覚えていません。

「ずっと嫌われていたと思ってた」と大人になって母に話したら、母は号泣しました。

とても可愛そうなくらい不器用な人なのだと思います。


でも母親との関係で、わたしは本当にたくさんの感情を経験し、たくさんの気付きを得ました。

人はあたたかい言葉や、あたたかい手で触れられることがなければ、生きていくのが辛くなること・・・

他人から存在を否定されることの耐えがたさ・・・。

今の仕事は母親との葛藤がなければ選んでいなかったかもしれません。


もしかしたら母とわたしは魂だけの存在だった時、

お互いに「経験」のために協力しあうよう、約束をしていたのかもしれないと思う事があります。

「本当にあなたを愛しているから、あなたが豊かになる経験をするため、わたしはあなたに協力するよ。」

なんだかきっとそうだと思えます。

・・・この感覚は、もしかして「赦し」かなー?
スポンサーサイト
© さゆら日記. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG