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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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弱さと手をつなぐ
学生の頃から、いいえ、子どもの頃から、ずっと

とっても人が怖かったです。

特に集団とか組織が怖くて、ひどい時には電車に乗るのもとても苦痛でした。

大学もそれで中退しました。

いまでもPTAの集まりとか、一番の苦手な場所です。

自分がすごく浮いているような気がして、

「みんなと同じにしてなさい!」という世間の有言無言のプレッシャーも感じたりして。

でも、ある時期から「怖がっててもいいじゃん、浮いててもいいじゃん」と思えるようになりました。

自分が自分の弱さを受け入れるようになったら、

意外と「人が怖い」と思ってたり、「自分は浮いてる」と思ってる人が多い事に気付きました。

そしてみんな一様に、自分の弱さや人と違うところを、なるべく他人に悟られまいとしています。

なーんだ、私だけじゃないんだ!

これは、日本人の特徴かもしれないなと思います。

日本は「世間が神様」なんだそうです。

「世間に顔向けできない」とか「世間様に申し訳無い」とか言いますよね。

子どもが不登校になった時、この観念にどれだけ苦しめられたか。

もう「世間」のために生きてたんじゃ、いつまでたっても私も子どもも幸せになれない!

このことを痛感した時から、わたしは世間にしばられるのを止めました。

自分の生き方を選ぶのに、誰の承認も要りませんよね。

相変わらず集団は怖いけど、弱さと手をつないで、自分のままでその中に居れるようになってきました。

「弱さを受け入れる」という「強さ」があると思います。
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