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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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幸せな風景
ゆうべ東京の友達から電話があり、

先週熊本に帰って来た、闘病中の友達の容態が思わしくなく、急遽入院したというこでした。

意識が混濁していると聞いて、のどがぎゅーっと締め付けられる感じがしました。

それから数人の友達に電話。 みんな泣いてたね。

そして今日、お見舞いに行った友達から、

どうにか語りかけにも受け答えていた、たまに朦朧とした中にも冗談を言ったりしてた(!)、

集中治療室でなくて一般病棟にいた、と聞いて、少し安心しました。


どうやら先日の帰省で無理したみたいです。

みんなが「疲れたらごろごろしてね」って言っても、「いや、いい」と言って

4時間くらい椅子に座って話してたっけ。

みんなは日替わりランチ食べてる時も、子供用のうどんを食べるのがやっとだった。

送って行った車の中でもつらそうだったのに、シートを倒して寝ててよかったのに、

なんか・・・どうして・・・!? 「大丈夫」って言って平気なふりする。 

心の中では、色んな想いがあっただろうに、絶対弱音を吐かない。

みんなを笑わせようと、ギャグしか言わない。昔からそうだったよね。

「どうして弱音を吐かないの?!もー、バカタレ!」と思う事もあった。


でもこれが彼女が望む形。

これでいいんだね。 みんなの心配な顔なんて、一番見たくないよね。


夕ご飯を作りながら、思い出していた景色がありました。

ずっと忘れてたけど、

高校時代、彼女と二人で放課後に、

岩田屋デパートの7階あたりの、展望の良い通路で、

夕暮れまで、熊本城あたりを見ながら話し込んでいたこと。

彼女のお父さんはわたしたちの高校の国語の先生だったから、

お父さんが仕事が終わるまで、いつも一緒に待ってた時期があって、

その時はよく、デパートの上のほうから、街を見下ろしながら話し込んでた。

何を話してたか、さっぱり覚えてないけど、

とにかく幸せな時間だったことだけ覚えています。
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