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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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渕上毛銭という詩人
おとといだったか、新聞に載っていた詩にハッとしました。

渕上毛銭の名前は知っていましたが、詩に触れるのははじめてでした。

長く病に臥せていた人だったそうで、多分、彼は「死」の視点から人生を見つめていたのだと思います。

逆説的だけど、「死」を意識せずに、本当の人生の輝きや美しさは解らないものではないかと思います。

彼の詩は透明で無垢で輝いています。

新聞と同じ詩は見つかりませんでしたが、渕上毛銭の詩をいくつかネットで見つけました。

水俣出身の詩人です。詩集があれば読んでみようと思います。


「大根抒情」

よごれない
真白い だいこん
あはれそのしろさ
ひようげた
尻つぽに
私はほつとする
蕊から
しろいのが
たまらなくて
薄暮





「猫柳」

猫柳の
ねるの玉を
握りしめて
小径に
屈み込んでしまつた
このまま
このまま
日が暮れなければいい



「探求」

さつきから
頭のなかに
一匹の蛍が居て

私の呼吸と
いつしよに
光つたり消えたりする
ときどき息を止めてみた

その蛍が
真理を真理をと
光るんだ

夜が明けたら
私がやつとぐらゐな
人間だもんだから
お陽さまのほうに
逃がしてしまつた

こんどは逃がさない



「再生」

野菊があたりまへに咲いてゐる
原つぱだが牛もゐない
寝ころんでみる
風が少しあるので
野菊がふるへてゐる
背中が冷めたい
どくどくと地球の脈がする

嘘のないお陽さまが
僕を溶かしてしまひさうだ
なにもかもが僕の心をきいてゐる
野菊は咲いてゐるし
ここにこのまま埋まつてしまひ
来年の野菊には
僕がひいらいたひらいた



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手相師Aさん
元ダンナさんの今の奥さんは占い師で仏画師です。

彼女の仏画教室に、Aさんという手相鑑定師が仏画を習いに来られていて、

「いい人だよー。」と話を聞いて、何故かすぐに「この人と会ってみたい」と思いました。

連絡をとったら、今夜(もうきのう)快くお店に来てくださいました。

手相を見てもらいながら、いろいろお喋り。時間があっという間に過ぎました。

それで・・・、Aさんとは話す必要が無い程、人生や世の中の捉え方が似てる。

それもそのはず(?) 名前の画数が、総画とその他の画数もみごとにぴったり同じだったのです。

「実はここに来る前に、出会うべくして出会うことはわかっていたんですよ。」とAさん。

(来る前にわたしの守護霊さんに事前にチャネルして確認済みだったそうです!)


わたしは今の仕事に「何かプラスワン!」という思いがずっとあって、それが何なのかは漠然と解っていて、

Aさんに相談したら、「それをやるためにこの名前に生まれています。」と言われました。

やっぱりか。迷う必要はないんだ。

背中を押してもらうため、Aさんに出会うことになってたんだな。


手相はどんどん変化するそうです。

左手は潜在的な能力や運勢を表してして、

右手は努力や選択の結果、変化していった現在と未来を表しているそう。

わたしの手相も「努力でこんなに変わった」という線がいくつかありました。

やっぱり人生って、どこまでも自分で創っていけます!
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