マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
今日は土曜日ですが小6の娘は登校日で(明日は運動会です)、
今日はなんと約5年ぶりに「ランドセルをしょって」学校に行きました(^^;) 娘はランドセルも名札も制服も嫌いで(苦笑)、3年生の時はひとりだけ私服で登校していたこともありました。 でも「私服は余計目立つ(←あたりまえ)」ということに気づいて制服を着て行くようになりましたが、 相変わらず名札とランドセルは無しで登校していました。 ところがお友達のお姉ちゃんから「中学生になったらランドセルを背負いたくても背負えないよ。」 と言われたのがどうもきっかけみたいで・・・今日は「ランドセルで行ってみる」と言いました。 6年生なのにランドセルがピカピカ~!(笑)しかも懐かしの「ハム太郎」のキャラクターもの・・・ ま~、なんでも経験できるうちに経験するのが得というものですね。(^^) 一方長女は高校一年生から3年間続けていた、歯医者さんのアルバイトが今日でお終いでした。 スタッフのみなさんに「ゴスロリの格好で来て!」とリクエストされたそうで、 (長女はゴスロリ、パンクファッション好き) 今日はすれ違う人がぎょっとしそうなゴスロリファッションで出勤しました(^^;) 長女はバイトをよくがんばりました。 おかげで高校にあがってからはお小遣いを渡したことはありません。 「神との対話」のニールさんの公式HPにこんな呼びかけがありました。 「ワンネスの日」・・・すてきですね~。わたしも署名しました。 きっと実現することでしょう。 この試みは何か大きな地球全体のターニングポイントになりそうな気がします。 ニールさんは動画でお顔を見てお声を聞くと、本のパワフルな感じと違ってはじめは意外でした。 何かを強く主張するようなところは無く、本当に全てを大きくやさしく受け入れているような波動を感じます。 ニールさんはホームレスだったという過酷な体験をなさっていて、 きっと一番ボロボロの状態の自分自身を受け入れて乗り越えて来た方だから、こんなに優しいのかなと思います。 「幻想」から目覚めて幸せになるのに、 過酷な経験も、悲壮なドラマも「必要ない」ことはわかっていても、 やっぱりわたしはそこを乗り越えた人の深い眼差しに出会うと感動します。 「好み」の問題なんでしょうけどね(^^) スポンサーサイト
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