マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
きのう今日と夕方から娘がいて、
一緒に「夜の仕事」をやってくれたので、ずいぶん負担が軽いです(^^) 家計のために協力してくれてるんだなー。と思うとありがたいです。 5年くらい前に、再評価カウンセリングという アメリカではじまった相互カウンセリングの方法を学びました。 月1回の定例会にはここのところずっと顔を出していませんが・・・。 最近、この再評価カウンセリングのブレインである、 ハービー・ジャキンスさんの言葉が毎日メールで配信されて来ます。 とてもすばらしい知恵にあふれた言葉です。 その中でとても胸に響く(というか、刺さるというか(^^;))言葉がありました。 今日の考え(014) 愛するためには、本当に愛するためには、震えなければなりません。 愛することを恐れないのは赤ん坊だけです。 あなたが平静に見えたとしても、そう装っているだけだと私にはわかります。 あなたを怖がらせているのは、私でも私の愛でもありません。 ハーヴィー・ジャキンズ (翻訳 高坂明雄) みなさんはどう思われますか? わたしは「痛いとこ突かれたなー」という気持ちになりました。 愛することへの恐れを、いつも取り繕って生きているのかもしれないなーと思います。 愛することへの恐れ、 愛する恐れ、愛がもらえないと思う恐れ、愛を期待する恐れ、愛を表現する恐れ、 愛と怖れはいつもセットなんですね。 だから、本当にオープンになるということは、 その恐れさえもオープンにすることですね。 そのまま、「震え」ている姿をさらすことなのかもしれないですね。 スポンサーサイト
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