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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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添い遂げる
久しぶりに青空のきれいな良いお天気でした。

今日は祖母の部屋で一緒に昼食を摂り、午後はのんびりマッサージをしたりして過ごしました。

祖母の部屋の窓際に祖父の写真が飾ってあります。

老衰で寝付く数年前まで世界中を旅していた祖父が、スペインを訪れた時の写真です。

sofu.jpg

写真の上に祖母が何やら書き込んでいたので、「この日付は何?」と訊くと

「お父さんとはじめて体が一緒になった日」とごく当たり前のように答えたのでした。

「大事な日だもん。忘れるもんですか。」と照れる様子もなく、

ごく普通のテンションで言う祖母に、はじめはドキっとしましたが、

やっぱりこの祖母には一生叶わないと思いました。

大正女は懐が深いなー。

日付の隣には、祖母と祖父が新婚時代を過ごした青島の住所も記されていました。

ちなみに祖父の遺書には「みえこ(祖母の名)の骨を一片、墓に入れてください」とあり、

祖父もまた、死ぬまで祖母への愛を貫いたのでした。


祖母がウトウトし出したので、持参していた木村秋則さんの本を読んでいると、

祖母が目を覚まして「その本は何?」と訊きます。

表紙の木村さんの写真を見せながら、木村さんのリンゴ作りの話をしてあげると、

「まー。エライ人が居るね。苦労したのね。」と

木村さんの写真を手でなでていました。

祖母はたまにテレパシーが使えるのじゃないか?と思うほど、

ほんのちょっとの話しで、ズバリ本質をつかんでいることがあります。

今日も木村さんという人を、一瞬で理解したようにしきりに感心していました。

この本の、木村さんが龍に遭遇する下りがとても好きで、

祖母に読んで聞かせたかったのですが、

「おもしろい話があるよ。読んであげようか?」と言うと、

「ううん。いい。」と断られました(苦笑)

それにしても、マッサージはとても便利なコミュニケーションの手段です。

マッサージがなければ、認知症のある祖母と数時間過ごすのは正直つらいものがあります。

夕べは次女がなんだかものすごく不安定になって泣き出したので、

内心「どうしよう」と焦ったのですが、とにかくゆっくりゆっくりマッサージをしました。

そうしたらずいぶん呼吸が穏やかになって落ち着きました。

コミュニケーションに困ったら、マッサージ。

これは言葉なんか越えて、心のふかーい所にちゃんと届くのです。






♪ 東日本大震災チャリティ・レイキ練習会&交流会  ♪

● 2月19日 (日曜日) 
● 時間 13時半から15時半 
 (途中から、途中までの参加もOKですよ。)
● 参加費 1000円 (参加費の一部を東日本大震災義援金に募金します)
● 震災の影響で熊本に移住していらした方は参加費200円です。お子さん連れも大歓迎。
● 2日前までにお電話でお申し込みください。 (090-7924-8093 浅川)
  メール michikosayura@gmail.com


・レイキ未体験の方、他所で伝授を受けた方も大歓迎です(^^)
・基本的に奇数月の第3金曜日と、偶数月の第3日曜日の開催とします。
・都合により、月によっては開催日が変更になる場合もありますの














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