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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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光の学級
末娘は現在、小学校の特別支援学級に登校しています。

上の二人のきょうだい同様、どうしても学校の教室に馴染めず、

入学後しばらくして学校へいかなくなりました。

学校には教室に入れない子どもが他に数人いて、何故か全員女の子です。

去年、校長先生がこの子達のために支援学級を立ち上げてくださいました。

天使の波動がバンバン出ている、愛にあふれた素晴らしい校長先生です!


子ども達は工作や手芸をしたり、それを「フリーマーケット」で物々交換したり、

それからそれぞれに「お店」を教室内に開店しています。

「病院」だったり「お悩み相談室」だったり、あるときは「飲み屋」もありました(苦笑)

うちの娘は教室の後ろに「マッサージ屋」の看板をあげています((爆))

教室内だけで通用する「お金」があって、それでお店を利用できるしくみです。

これらのシステムは全て子ども達が考え出しました。


学級では元気な子ども達ですが、みんなそれぞれに感受性の強い子ども達ばかりで、

ずっと集団でいると疲れてしまうようです。

中にはコミュニケーションにつまずくと暴力的になってしまう子も居ます。

学校に居ても「一人になりたい」時があるこの子達のために、

なんと教室内の一角に「個室」を作ってくださいました。

ガーデニング用のラティスとカーテンでパーテーションを作ってくださったのです。

「集団でいる事に学校の意味がある」、と考えればこの「個室」には賛否両論あると思います。

でもこの部屋があるから安心して登校できる、と子供達が感じているのも事実です。

ある場所を「自分の居場所」だと感じるためには、まず安心していられることが必要です。

「この教室は、どんな子どもも登校できる教室にしないといけないんです。」と先生がおっしゃいました。

この教室はいつもあたたかな光で満たされています。





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コメントの投稿

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素晴らしい学校!
なんて素晴らしい教室なのでしょう。
私も小学校の時すごくすごくつらかったのを今でもよくよく覚えています。
そんな子は他には誰もいないのかと思っていましたが、実はあの時も
いたのかもしれません。
集団になじみきれない子、考えてみればいて当然です。
出る杭は打たれる日本ですが、その様な自分を表現できる子が増えて、
社会がもっと柔軟になれば、個性豊かな、芸術的な国ができそう!
なんて、思ってしまうのです。。
学級を作ってくださった校長先生、万歳☆ですね♪
ももたろう | URL | 2008/10/23/Thu 11:30 [編集]
>ももたろうさん
ほんとうに奇跡のような素敵な教室なんですよ!
校長先生はもとより、担当してくださるスクールカウンセラーの先生も柔軟で型にはまらず、子どもの気持ちをすごく理解されていて尊敬してます。
シュタイナーとか誰も知らなくても、とてもシュタイナー的!?
わたしもももたろうさん同様、こんな小学校があったら人生変わってたかもしれないなーと思います。

この学級のことは何らかのレポートにして残しておきたいと考えています。
・・・時間が有れば(苦笑)
みちこ | URL | 2008/10/23/Thu 22:05 [編集]
わぁ わぁ
すごいすごい。
シュタイナー知らなくてもシュタイナー的って、本当に皆繋がってるなぁって思いますよね♪
私も、子供達の通う保育園が素晴らしくて、何か文章に残したいと考えています。
・・・時間が有れば(苦笑)←全く同じです笑

ポニョ、一昨日見に行きました!
衝撃的でした。ポニョについて誰かと語りたい!って思っちゃう。
とにかくすごい!すごい!すごい!って!!!
ストーリーも深いですが、うねるようなエネルギーがすごかった。
はぁ。
本当に勧められなかったら見に行かなかったので感謝です☆
私には、あそこは天草に見えた!
ももたろう | URL | 2008/10/24/Fri 11:47 [編集]
>ももたろうさん
ポニョ!次回12月にお会いする時心ゆくまで語りましょー!!

あの作品は大感激する人と、見ても「???」の人に分かれるみたいです。
みちこ | URL | 2008/10/25/Sat 22:12 [編集]
こんばんは♪
ステキな学校、というか校長先生がいらっしゃるんですね!!
どんな理由にしろ、学校に行けない子がいて、集団になじめないのが普通じゃない、みたいに見られるのは辛いですね。
こんなふうに学校に居場所を作ってくださるなんて・・・!
個室も大賛成です。
昔読んだ本に、(外国ですが)学校に来れなかった子が仮面をつけたら来れるようになったという話もありました。
一見おかしな状況かもしれないけど、それをみんなで受け入れてあげられる環境ってすばらしいですよね。
娘さん、マッサージやさんていうところがまたかわいい♪
お母さんの後ろ姿を見ているのですね。
りえもん | URL | 2008/10/26/Sun 21:25 [編集]
>りえもんさん
「どんな自分も受け入れられる」と感じると、
子どもは自然と学校へ行けるようになりますね。
そのお話の子はきっと、いつか仮面を取ることができるでしょうね。

本当に良い小学校で、先生方とのご縁に心から感謝しています。
この学校の取り組みが何らかの形で、人知れず不登校に悩む親子に光をあてるきっかけになるといいなーと思っています。
みちこ | URL | 2008/10/26/Sun 22:00 [編集]

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