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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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償い(?)妄想(?) ・・・長いです。
東京での友達の葬儀に参列した友人からのメールで、号泣あり爆笑あり(!)の

「他の人ではありえない」葬儀だったそう。「最後まで笑いの神が降りていた」のだそうです。

熊本での葬儀はしばらく後になるみたいです。

残された人達が笑えるのは、ひとえに、その人が良い死に方をしたからだと思います。

父親が亡くなった時、私たち4人姉妹は何だかよく笑ったのを覚えています。

わたしたちがあまりに楽しそうに(?)しているので、母親が他の人の目を気にしてたしなめた程。

死は、決して不幸な事でも悲しい事でもないと、心の奥深いところで知っていたからかもしれません。

魂は死なない。

ただ、わたしたちとは違う次元で生き続けるだけです。

でもやっぱり、もうこの肉体を持って、触れ合ったり、声を聞いたりできないことはとても寂しい。



このところ、偶然に手に取った本、友人から借りた本が、どちらも前世療法のことを書いた本でした。

これは何かのタイミングなんだなと思いながら読んでいました。

わたしは3人のヒーラーや占い師から、ある同じ過去生について指摘されたことがあります。

それはとても思いあたる事があって、はじめて告げられた日はかなり動揺しましたし、落ち込みました。

感情がそれだけ動くという事は、その過去生は確かに存在していたのだと思います。

今のような仕事ははじめてでないという感覚、普段は好きでもない赤色を、お店には使おうとすること、

それもこの過去生の影響です。

その過去生で、わたしは10代の若さで、複数の男たちに襲われて命を落としています。

その光景を20代の頃夢に見たことがあり、その時もしばらく動揺が治まりませんでした。

(それでわたしは男性の女性に対する暴力には我を失うほど反応してしまいます。)

どうしてこれほど救いの無い人生を生きなければならなかったのか?

その理不尽さに対する恨みや怒りは、今の人生にも感情として残っていました。

それは理由もわからない抑うつした感情として、時々感じていました。


夕べ本を読んだあと、この過去生の意味をどうしても知りたいと思い瞑想をしました。

そしてあるビジョンが浮かびました。

(長いし重いので、自分のために書きますが、ただの妄想だと思ってください!)

初めて浮かぶビジョンなのに、確かに「知っている」。

わたしは、直接手を下したわけではないけど、確かにたくさんの人を殺めた過去がありました。

わたしはある古い時代のある国で、役人だったことがありました。

当時の権力者に気に入られていたわたしは、捕らえられた政治犯の管理を任されていました。

わたしは確固とした政治的なイデオロギーがあったわけでもなく、

ただ権力者に認められているという満足感の中で、その役職についていました。

だから政治犯たちとも気軽に話したり、ある程度の心の交流もあったようです。

あるときその権力者はクーデターで失墜しました。

政治犯たちの反乱を恐れた官僚たちは、彼らを虐殺するよう命じました。

「殺さなければ殺される!」という恐怖を、焦りを覚えています。

わたしは自分の命欲しさにパニックになって、彼らを殺すことに同意しました。

その後、死ぬまでわたしは罪悪感に囚われたまま生きました。

(わたしの権力嫌い、役職嫌いはここから来ているみたいです。)


10代で殺されて命を落とした過去生は、前世での罪悪感から自分が選択した人生でした。

自分を罰したかったのかもしれない、自分が同じ目に合うことで、罪を償いたかったのかもしれない。

ビジョンの中で、罪悪感に苦しむ役人だったわたしに、

「もうその罪はちゃんと償ったよ」と声をかけると、彼は泣きました。

わたしもふわーっと体が緩む感じがして、涙が出ました。


どんな不幸な過酷な人生も、自分自身が選択したことなのだと、改めて思いました。

「自分は罪人である」という感覚・・・それはわたしの中にずっとありました。

だからどんなに人に認められても誉められても、

「わたしにはそんな資格は無い」と、どこかでかたくなに思っていました。

まだまだだけど、少しずつ溶けていけばいいな。

この人生では苦しい学びはもう止めにします。

今回は、幸せになりに生まれて来ましたから!
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