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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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それは無限に与えられる
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「あなたが、どんなあなたであろうと、無条件に愛してくれるだろうと思える他人は居ますか?」

話しの流れでお客さまに質問することがあります。

わたしの答えはYESです。

「YESでした。」と言った方がいいのかな?

幼い頃、祖母にあたたかい眼差しで見つめられる時、

「この人はわたしの事が大好きなんだ。わたしのことがとっても大事なんだ。」と心から感じることができました。

そんな時、自分のことがとても価値のある人間に思えて、誇りに思ったものでした。

でも今ではその祖母も老人性の痴呆が入って来て、昔のようにわたしの顔を見ても喜んではくれなくなりました。

この祖母の変化は自分が思っていた以上にショックでした。

自分勝手なことに、まるで裏切られたような気さえして悲しかったです。

「自分は祖母にとって大事な存在である」という事実は、わたしの自己肯定感を深い所から支えていたのでした。


「わたしを無条件に愛してくれる人はいません。」・・・こう答える方は、実は少なくありません。

そして他人と自分が信じられず、愛し愛される存在だという実感が持てないまま、空しさを抱えていると話してくれます。

過去にわたしにも同じようなところがあって、

だからそんな気持ちのまま生きていくのがどんなにつらいことか、想像することができます。


でもわたしは「人は受け取れなかったものを人に(自分に)与えることはできない。」というのは間違いだと思っています。

例え不幸な境遇のせいで、他人から愛されたという実感が持てないまま生きて来たとしても、

人は必ず自分で自分を愛して満たすことができると信じています。

それはある人にとっては、途方も無くむずかしく思えることかもしれない。

でもあきらめさえしなければ、絶対に自分で自分を満たしてあげることができる。

自分をあたたかく包んで、幸せを感じさせてあげることができる。


例え他の誰からももらえなくても、愛は無限の井戸から汲み上げることができると信じています。

その井戸は誰もが自分の内側に持っています。

だから、どうかあきらめないで欲しいと、強く思います。


「この世界は同じひとつの光(粒子)でできている」とバシャールが言っています。

「たとえば人間の体をつくっている粒子、テーブルの中の粒子、建物の中の粒子や地球の粒子など、この物理的な世界にある粒子は「同じひとつの」粒子なのです。「全てはまったく同じ光からできているのです。」

このバシャールが言う「光」は「愛」と言えると信じています。









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