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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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はじめに有るもの 最後に残るもの
とってもやさしくて、愛にあふれている友人が

「わたしの中にとっても意地悪で冷たい部分がある」と。そんな自分がキライだと言いました。

友人は伝授を受けてから、次々と封印していた心の扉を開けていき、

勇気を持って過去と向き合いました。

子どもの頃彼女は、小さな体で、精一杯自分を守りながら生きてきました。

何故自分がそんな目に合わなければならないのか、わけもわからないまま、

おびえながら耐えていました。

そんな思いをしてきたのに、彼女はいつでも笑顔で、たくさんのやさしさを周りに配っています。

彼女の過去を聞いてから、あらためて友人の強さと深いやさしさを思い知りました。

「意地悪で冷たい部分」それはただの傷。本当の彼女ではありません。

本当は誰でも、生まれてきた時は愛そのものだと思います。

愛だけを流しながら、愛だけを受け取りながら生きていきたい。

本当は誰もがそれを願って生まれて来ました。

でも愛ではない体験をしたとき、それは深い傷となって愛の光を曇らせてしまいます。

わたしたちはよく「傷」を自分自身だと思い込んでしまいます。

でも傷はその人の本質ではありません。傷は癒えた時に消えます。

傷が癒えた時、あとに残るものは愛だけだと思います。







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