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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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かのんさんのパステルアート講座、開催しました。
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きのうは夕方からかのんさんによるパステル和アート講座を開催しました。

前回に引き続き、今回もみなさんお友だち同士の参加で、ブログでお知らせする前に定員になりました。

今後もほぼ月に一回の割合で開催予定です。

来月の予定は未定ですが、定員に達しない時はお知らせしようと思います。

また、お友だち同士でご都合の良い日に受けていただくこともできますのでご相談ください。


きのうは敬老の日だったので、施設に入所している祖母と、

その長女で、70代になる障がい者の叔母を連れて、施設のそばのカフェに出かけました。


祖母は戦時中の厳冬の満州で叔母を産みました。

洗濯物を外に干せばすぐに凍るような寒さだったと言います。

見知らぬ土地でのはじめての出産は難産を極め、

叔母は鉗子分娩で生まれ、そのせいで脳に傷害を負いました。


祖母は認知症の症状が進むにつれ、叔母への煩悩をますます募らせているようです。

きのうも、まるで幼い子を見るような眼差しで、

「ようこちゃん、ようこちゃん」と言いながら、

もう老年に入った叔母の髪をなでたり、頬に触れたりしていました。

いくら子どもが年を取ろうと変わらない、深い深い愛情。

愛情というやわらかなものより、なんだかもっと凄まじい愛?

祖母は文字通り、命がけで叔母を育てて来たし、

人生のすべてを叔母に捧げる覚悟で生きてきたと思います。


介助は必要でも、心は祖母から自立している叔母は、

そんな祖母の溺愛ぶりに、いつも戸惑ったり、時にはうるさそうにしています(苦笑)


離婚後、3年にわたって、

わたしはまだ幼かった3人の子どもと、この叔母と5人で暮らしていました。

実家へ帰る事を許されなかったわたしは、叔母の世話をするという条件で、

叔母の家に移り住むことにしたのでした。

その時、ちょうど祖母と祖父が施設に入所することになり、

叔母はその家に一人になってしまうところでした。

ただでさえ大変な子育ての上に、叔母の世話をしなくてはならないというプレッシャーで、

わたしは何度か根を上げそうになったり、叔母に冷たく当たったりしたこともありました。

親戚に「やっぱり無理かもしれない」と相談しても、

「それは路子が決めた事。大変なのは叔母さんのせいじゃ無い。」と言われ、

どうして自分の大変さを理解してくれないのか?と不思議に思ったことがあります。

でも、その親戚の叔父が言ったとおり、あの時期は自分に必要だったと後から思いました。

ある霊能者の人から「あなたには、この叔母さんをお世話するという、魂のお勤めがあるのよ。

でももうすぐ期限が来るからがんばりなさい。」と言われました。

あの時、あっさり叔母のお世話を誰かが引き受けたり、実家に帰ることを許されたりしていたら、

今の自分は無いとさえ思います。

ほんとうに、何事も一番良いように流れていくようになっています。

余裕の無かった当時の自分は、とてもそんな風には思えなかったけど、

今は心からそう思えます。











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自分でできる!7分間認知症改善術 2011/09/26/Mon 07:04
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