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マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
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無力だけど無力じゃない
身近な人の苦しみを軽減したくてできない時、

悩み事を相談されたけど、力になれなかった時、

そんな時、人は無力感と罪悪感を感じてしまいます。

その人が楽になれない責任の一端が、自分にあるように思ってしまします。

それはやさしさかもしれないけど、なんか「そうじゃないぞ」という心の声も聞こえます。

自分自身を振り返っても、これまでずっと

この無力感と折り合いをつけようとあがいて来ました。

でもこの無力感や罪悪感は、

相手の問題を自分の問題として引き受けているところから来ているのですね。

それは端的に言って間違ったことだと思うのです。

誰かを「楽にしてあげよう」という気持ちは、

やさしさであるようで、実は傲慢さなんじゃないかと思います。

その人の問題は、その人が乗り越えるしかない。

シビアなようだけど、これが本当です。

誰も、他人の人生の宿題を、代わりにやってあげることはできない。

そういう意味では、人は誰でも「無力」なのだと思います。

ところが、これまで経験した中で、

「他者に対して無力である」ということを受け入れた時、

相手と自分との関係に化学反応のような現象がおこることがあります。

自分は何もしていない(できない)のに、

ただ、自分が「居る」(在る」ということが、

相手に気づきや励ましを与える結果になった、ということがよくあります。

不思議だけど、相手のためにシャカリキになっている時よりも、

無力さを痛感して、相手を手放した時に、

自然と「いい風に」なっていくような気がするのです。

そのめぐり合わせや起こる結果は計り知れない。

結果への意図を手放した時、最善のことは起こるようです。

難しいことはわからないけど、

誰もが、ただ「在る」だけで、他の誰かの役にたっている。

こう考えると、

誰もがみんな、そのままで、他のだれかの為に存在しているんですね。

だから、本当に「無力」な人なんて、ひとりも居ないのです。きっと。







♪ 東日本大震災チャリティ・レイキ練習会&交流会  ♪

● 2月19日 (日曜日) 
● 時間 13時半から15時半 
 (途中から、途中までの参加もOKですよ。)
● 参加費 1000円 (参加費の一部を東日本大震災義援金に募金します)
● 震災の影響で熊本に移住していらした方は参加費200円です。お子さん連れも大歓迎。
● 2日前までにお電話でお申し込みください。 (090-7924-8093 浅川)
  メール michikosayura@gmail.com


・レイキ未体験の方、他所で伝授を受けた方も大歓迎です(^^)
・基本的に奇数月の第3金曜日と、偶数月の第3日曜日の開催とします。
・都合により、月によっては開催日が変更になる場合もありますの











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