FC2ブログ
マッサーージとレイキのお店「さゆら」のセラピストが気まぐれに更新する日記です。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
みどりのいのち
311.jpg

syuukaku.jpg



おととい。震災から一年の311の日、

美里町の妹の畑でジャガイモを植えたり、草取りをして過ごしました。

(上の写真の一番右の一段が妹の畑)

14時46分にお寺の鐘がご~んと鳴り響き、

畑で妹と二人、黙祷しました。

今年の311は、はじまりの宣言の日にしようと、心が何度もつぶやきました。

言葉にならないけど、わたしの中にははっきりとビジョンがありました。

さよなら原発のパレードやマルシェ、叔父の主催する植林祭など、

311はいろんなアクションがありましたが、

わたしなりに、一番しっくりくる過ごし方ができました。


夕方、危篤の祖母に付き添っている叔母と電話で話しました。

もう長い間、胃がんを患っている祖母が、この数日で痛みに苦しむようになりしました。

モルヒネを処方しても、痛みで目が覚めてしまい、

そのたびに、まるで救いを求めるように、叔母にしがみついて来るそうです。

「どうして、命のはじまりと終わりは苦しみがあるのかな?」と

純粋に疑問に思いました。

生まれ出る時にはお母さんも苦しむけど、

きっと出てくる子どもだって、けっこう怖かったり、苦しかったりするんじゃないでしょうか。

戦後を大変な思いをして生き抜いて、立派に五人の子どもを育てた祖母です、

最後の最後に、どうして苦しまなくちゃいけないの!?とても理不尽に思いました。


叔母との電話を切って、妹の畑で採れたブロッコリーを茹でました。

そして、その茹で上がったブロッコリーの緑色が、あんまり緑で、

それは、はっきりと命の輝きを放っていて、

わたしは茹で上がったブロッコリーを見て泣いてしまいました。

この命は、私の命のために捧げられる。

こうして、誰もが、日々何かに、命を捧げられながら生きている。

これまでも、これからも、ずっとずっと。

命を捧げられて、生きるわたし。

今日のわたしは、果たして、何かに命を捧げられるのに値する人間だったか?

捧げられた命を、愚痴や不満や、自己卑下に使っていなかったか?


思えば、いつもこうして生かされて来たのです。

惜しみなく捧げられる命に支えられながら、今日も生きているのです。

なのに、どうして、こうも不足や不満にばかり目が行くのでしょう。

自分の傲慢さに、はっと目が覚める思いでした。


ブロッコリーの緑は、祖母に迫る死の対比として、

鮮やかに輝いて目に飛び込んで来ました。

これも、きっと祖母が身をもって教えてくれたことです。







♪ 東日本大震災チャリティ・レイキ練習会&交流会  ♪

● 3月16日 (金曜日) 
● 時間 13時半から15時半 
 (途中から、途中までの参加もOKですよ。)
● 参加費 1000円 (参加費の一部を東日本大震災義援金に募金します)
● 震災の影響で熊本に移住していらした方は参加費200円です。お子さん連れも大歓迎。
● 2日前までにお電話でお申し込みください。 (090-7924-8093 浅川)
  メール michikosayura@gmail.com


・レイキ未体験の方、他所で伝授を受けた方も大歓迎です(^^)
・基本的に奇数月の第3金曜日と、偶数月の第3日曜日の開催とします。
・都合により、月によっては開催日が変更になる場合もありますの













スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© さゆら日記. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。